A | B | C | D | E | |
1 | |||||
2 | |||||
3 | |||||
4 | |||||
5 |
初期状態 | Aを壁際まで押し、Bをツボの間に落とす | A下のブロックを全て壊し1に乗せるCが出る | Cを図の位置まで運びBの周りと2の上のツボを壊す | Bを2に落とす |
初期状態 | Dを図の位置まで落とAを左に運ぶ | Cを右に落として運ぶ | Bを右に落としてから左に運ぶ | 左の台座に錘を置き、右の台座にも置く |
初期状態 | A,Eを図の位置に運ぶ | Dを動かしEを乗せる | Bを図の位置に落としCを右にずらす | Fをグレーゾーンに運ぶ |
初期状態 | A下のツボを壊すと台座が出るので錘を置く | Bを半キャラ分右にずらし下のツボを壊して足場にする |
地図 | A-1 | A-1のゲートからD-1に抜ける。 |
鍵剣 | C-2 | 花を全滅させる。 |
双子の像 | A-3 | D-3でタイマーを作動させ左に走りA-3に到達するか、D-3に階段を出すと宝箱が開く。 |
D-1 石碑 | |
地に宿る龍を呼び出せ。 正しき流れをたどり、龍に審判を委ねよ。 |
- |
C-1下の崩れた骸骨 | |
行けども行けども同じ部屋・・・ これが無限回廊ってことか。 |
第1層はループする。 |
A-1 転送石碑 | |
ここは無限回廊。 無限に続く長き道なり。 |
- |
A-1 穴1回目 | |
あら、あなた人間ね。 私はこの遺跡に住む妖精。 私達はここに来る人間を助けよと四賢者に言われ、ここで待っていました。 私の仲間も連れてあなたの手助けをしましょう。 仲間にもわかるようになにか目印になる物を決めましょうか。 あら?面白い物を持ってますね。ROMというんですか? ではそれを目印にすると皆に伝えます。 では私達に似合うROMを見付けてここに持ってきてくださいね。 |
- |
A-1 穴2回目 | |
まぁ!かわいい! では目印はその占いセンセーションにしましょ。 私達の助けが欲しい時はそれを装備してくださいね。 それでは私も仲間を連れて遺跡で待っています。 |
- |
B2 石碑 | |
アステカの民の言う第5時代の終焉の年を歩め。 | 2,0,1,2の順で通過する。 |
D-3 石碑 | |
力を使い駆けぬけるか、知恵を使い切りぬけるか。 道は汝にゆだねよう。下に錘を置くがよい。 |
- |
B-3 石碑 | |
無駄に走る者よ。 愚かなり。 愚かなり。 愚かなり。 愚かなり。 |
- |
D-4 石碑 | |
知恵を示せ。 ただ、知恵を示せ。 |
- |
C-5 石碑 | |
この先に待ちし目をふさげ。 ここより生まれし目をふさげ。 その先に全てがある。 |
タイサイを倒しバックベアードを倒すと聖母の祠へ行けるようになる。 |
D-1 マントラ | |
唱えよ。 ティアマトが愛し、そして憎んだ者の名を。 11の魔物を生みし苦しみの源の名を。 MARDUKと。 |
- |